2013年06月21日

再生エネルギーに国はもっと力を入れなければ

福島の原発事故という国難が福島の方々の被災ということだけで終わってはならない。安倍総理が原発輸出のために売り込み外交を展開しているが、私にはいささか臓物に感じるものがある。広島、長崎の原爆投下が人類にどんな痛手を与えたか。そして1968年核不拡散条約を国連で決めたにもかかわらず、条約のなかにある原子力の平和利用という条項を転じてインド、パキスタン、北朝鮮が核を持ち更にイランまでがそれに加わろうとしている。原発を稼働させている国は32ケ国ある。これらの国の中では高濃縮ウラン、プルトニウム再処理技術を持ち備えた国がかなりあるはずだ。これは核拡散に繋がる可能は否めない。核抑止力は逆に核保有によってなされると主張する識者もいるが、私は納得出来ない。安倍総理はアベノミックスの成長戦略に原発輸出を掲げているが人間社会は原発を制御出来ないのではと今の福島原発の事故処理から心配するのは私1人だけではないと考えている。今日、原子力規制委員会が新基準を示したが、これが万全なものであることを祈るしかない。政府は自然再生エネルギーの確保に全力で当たることは当然だ。
ラベル:原発 福島
posted by kuri.hiro at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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